導入事例

町田市活性化プロジェクト MARch Project 様

MARch Projectは町田をもっと盛り上げたいと考えるメンバー10人ほどで運営している任意団体。メールでは出来なかった気軽なコミュニケーションをサイボウズLiveで実現。新企画の立ち上げがスムーズに。

ご当地アイドルをプロデュースするMARch Project、サイボウズLiveの「いいね!機能」で企画立案を加速
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プロジェクトの概要

MARch Projectは、町田をもっと盛り上げたいと考えるメンバー10人ほどで運営している任意団体です。われわれ3人に加えて、音楽プロデューサーやライター、カメラマンなどが集まって立ち上げました。現在、ご当地アイドルミラクルマーチのプロデュースをしています。

メンバーはそれぞれ本業の仕事があります。本業の傍らでMARch Projectの運営やミラクルマーチの企画を手伝ってくれています。

MARch Project運営メンバー
MARch Project運営メンバー。写真左より、プランナーの植草光太郎さん、制作の山﨑知彦さん、プロジェクトリーダーの水岡孝二さん

※このプロジェクトのストーリーをもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
町田のご当地アイドル「ミラクルマーチ」の誕生秘話 / プロジェクトの見本帖

プロジェクトの課題:メンバーの仕事はばらばら、顔を合わせて会議ができない

ミラクルマーチの活動が注目を集めるにつれ、運営に関する仕事が増えていきます。みんな本業がばらばらで、稼働時間も異なるため、頻繁に会って話をすることができませんでした。全員でスケジュールを合わせるのが難しかったのです。

最初は打ち合わせの代わりに、メールを使って諸連絡やタスクを共有していました。しかし、以下の理由でコミュニケーションがうまくできないと感じていたんです。

電子メールでのやりとりに感じていた不満
  1. 気軽な返信がしにくいため、連絡が伝わったかどうか分からない
  2. メールの量が多すぎて、本業に関する重要なメールを見落としがちに
  3. 受信ボックスから後から確認したいメールを探せない

イベントの企画運営には、メンバー同士がきちんとコミュニケーションを行い、仕事を進めていくことが不可欠です。メールの課題を解決するために、無料グループウェア「サイボウズLive」を使い始めました。

導入効果:いいね!機能で意思疎通がスムーズに

私たちは当初、電話やメールを使っていましたが、電話は「本業のさまたげになるかも」と思い連絡がしにくく、メールの場合は「確認してもらえただろうか?」と不安に思うことがありました。連絡手段としてはいずれも問題があったのです。

サイボウズLiveは、この悩みをスッキリと解決してくれます。

「いいね!」機能を使えばコメントを書いたメンバーに、賛同の意思をワンクリックで伝えられます。例えコメントが付かなくても、書き込んだメンバーは「いいね!」が付くと「この人はちゃんと書き込みを読んでくれているんだ」と知ることができます。

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書き込みに対して「いいね!」が付くと、コメントへの同意の様子が一目で分かる

コメントのやり取りもメールよりも気楽にできます。まるで会話をするように気軽にやりとりできるのがサイボウズLiveの良いところです。自分が好きなときに書き込みができて、必要な時にいつでも見に行ける。電話やメールでは、このような気軽なコミュニケーションはなかなかできないと感じました。

before-after

特徴的な運用方法

1.担当ごとにトピックを分け、カテゴリでトピックを整理。

MARch Projectで一番使っているのは「掲示板」です。企画運営を実現するための項目は多岐にわたるため、まずは掲示板を「カテゴリ分け」して、議論のテーマを整理してまとめることから始めました。

01MARch Project 掲示板まとめページ
トピックをカテゴリに分けてディスカッション。まとめページで一覧できる。

カテゴリー分けをすることで、今「どの掲示板で」「どんな話が進んでいるか」がぱっと見て分かります。カテゴリが分類されていると、自分が見たいと思った掲示板をすぐに探し出せますし、過去のディスカッションの経緯も簡単に把握できます。

メンバーの担当は渉外や音楽制作、イベント企画などそれぞれ異なります。自分の担当のトピックに進捗をコメントすると、これがそのまま「ホウレンソウ」になります。自分の担当以外の事についても今何をやっているかが一目で分かり、「プロジェクトがどこに向かって進んでいるか」という方向性を全員が共有しやすくなります。

2.雑談トピックを用意する

新しい企画を考えるときは、「雑談から生まれる新たな気づき」が大切です。ふと思いついたアイデアをみんなに共有しておくと、それが新しい企画の切り口になることも多いです。

MARch Projectでは「雑談」専用の掲示板を作り、気軽に書き込みができるようにしています。「お客さんやみんなが寒いので、天候に左右されないイベント会場が欲しいよね」「うん、例えばこんな場所はどう?」――といった軽いやりとりが行われていて、それが新しい施策になることも多いです。

MARchProject リアルマリオカートの動画添付
面白いと思ったネタをどんどん意見を共有。他のメンバーからの返信が、新しい企画の気付きになる

雑談レベルの話題はメールだと「あえてみんなにメールするほどじゃないかな」と、送信をためらってしまうことが多いのですが、サイボウズLiveだと気軽に書き込めますね。

アイデアを正式に新企画として進めることになった時点で、新しいトピックを掲示板に作り、本格的な議論を進めていきます。自分一人でもやもやを背負い込むのではなく、アイデアをどんどん共有することで、新しい企画が生まれます。

ここがおすすめ!便利な機能

動画や画像の確認がスムーズなインライン表示

コメントにYouTubeのURLを書き込むと動画がインラインで表示されます。ミラクルマーチの企画運営にあたり、さまざまなイベント動画を見て参考にしています。掲示板上でそのまま動画を再生できるので、ディスカッションがすごくしやすいですね。

MARch Project ムービー制作
ブラウザの別タブを開くことなく、すぐに動画が確認できる

JPEGやPNGの画像ファイルも添付すると、同様にインライン表示されます。 パンフレットの印刷データや写真画像など、ファイルデータを全員に確認してもらいやすくなりました。メールの添付ファイルと違っていちいちダウンロードせずに確認できるので、制作物のイメージを伝えやすくなりました。

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