導入事例

富山カレーフェスタ 様

カレー好きのメンバーが富山で開催する「富山カレーフェスタ」。サイボウズLiveの活用により、居住地がバラバラなメンバーがオンラインで議論ができるようになった。ミーティングに参加できないメンバーも議論に加わることで、スムーズなイベント運営が実現している。

ごはんの消費量は1トン以上? 富山カレーフェスタの運営をサイボウズLiveで
このエントリーをはてなブックマークに追加
富山カレーフェスタ実行委員会
富山カレーフェスタ実行委員会
Twitter:@TCF20XX Facebook:facebook.com/TCFesta Webサイト:currycurry.net/

カレー好きが集う、富山とカレーの祭典

サイボウズLiveを利用中の活動について、ご紹介ください。

私たち富山カレーフェスタ実行委員会は 「カレーで富山を盛り上げることができないか?」と思いたち、2011年に富山県内で初となるカレーのイベント 「富山カレーフェスタ2011」を開催しました。

この実行委員会はカレー好きのメンバーが集まっています。約半年の準備期間を経て、富山市中心市街地の「グランドプラザ」で、約5000人(実食者数)の方にカレーを楽しんでいただきました。イベントの2日間で消費したカレーは8000食以上、ごはんは5000食以上(約1トン)になりました。

昨年のイベントに引き続き、今年は9月22日と23日に富山市のグランドプラザで富山カレーフェスタ2012を開催します。

当日はどんなカレーが出てくるのでしょうか?

5~7店舗のインド料理屋さん・カレー屋さんが出店し、「チキンカリー」「ポークカリー」「ブラックカシミールカリー」「スジネギカリー」「チキンマサラ」「お子様カレー」など、インド風・日本風のさまざまなカレーをお楽しみいいただける予定です。

カレー画像

昨年のカレーはこちら。1日に何種類もカレーを楽しめますね

メニューが多彩ですね! カレーフェスタはどんなきっかけで開催することになったのでしょうか?

実は、Twitterで知り合ったカレー好きの人たちのつぶやきから始まったイベントなんです。「富山県を盛り上げるにはどうしたらいいだろう」とつぶやくと、「富山にカレー屋が多いよね?」という話題になり、調べてみたところ、富山県でのカレー店の世帯カバー率が全国3位だったのです。

「よし、じゃあカレーフェスタをやろう!」とすぐに動き始めました。ネタとも本気ともつかないTwitterでの会話から生まれたのが、富山カレーフェスタです。

curryfesta_3

富山カレーフェスタ2011年の様子。大盛況ですね。カレーが食べたくなってきました

オンラインで仲間が集まって作ったイベントなのですね。ところで、マスコットキャラクターの富山カレーちゃんが萌えていて、非常に気になっています。

「富山カレーちゃん」も、Twitterの会話から生まれました。イベントをどう盛り上げるかを考えていた時に、絵師のねぎタンさん(@negitan)がネタでキャラクターを描いてくれました。これが予想以上にみんなのツボに入って、イベントの企画段階からキービジュアルに採用されてしまいました。

そこから調子にのって「富山カレーちゃん時計」というアプリを作り、声優さんにカレーちゃんの声も当ててもらっています。カレーフェスタにとって、カレーちゃんは欠かせない存在です(笑)。

居住地や生活時間がバラバラなメンバーが1つになる

Twitterで集まったメンバーで実行委員を運営されているとおっしゃっていましたが、そこでサイボウズLiveをどのように使っているのですか?

委員会のメンバーは会社員・自営業者・学生・主婦などで集まっており、生活時間や住んでいる場所もバラバラ(富山県内・外)です。そのため、全員が一度に集まって話をする機会があまりありませんでした。

そこで都合の良いメンバーが集まってフェスタの方針を決め、それ以外のメンバーにはオンラインで採決を取ったり、意見を出してもらったりすることにしましたサイボウズLiveは、その議論用に使っています。

掲示板はどのように使っていらっしゃるのでしょうか?

議事録をサイボウズLiveの掲示板に投稿し、ミーティングに参加できなかったメンバーに読んでもらっています。ミーティングに出られないメンバーから意見が活発に出てくるので、とても助かっています。

カレーフェスタのサイボウズLive活用画面

カレーフェスタのサイボウズLive活用画面

チラシやポスター、チケットのデザイン確認もスムーズになりました。以前はミーティングの参加者がその場で意見を出して確認し合うスタイルでしたが、今はサイボウズLiveにデータをアップして、確認をしたら「いいね!」を押してもらい、気づいたことがあれば掲示板に書き込んでもらうようにしています。

そのほかに「これは便利!」と思う機能はありましたか?

ToDoリストですね。掲示板で大まかかな議論をした後、決まったことをToDoリストに落とし込んでさらに話を詰め、担当者に割り振って作業を進めることにしました。

ToDoリストは担当者や期限を設定できるため、作業の目標が明確になり、「メンバーが何をしていいのか分からない」という状況にならなくなりました。カレーフェスタの運営もスムーズになっていると感じます。

時間が経っても、議論したトピックが見返しやすい

サイボウズLiveの導入前は、どのようにしてチームメンバーと情報共有をしていましたか?

昨年のフェスタでは別のコラボレーションツールを使っていましたが、ファイル共有が使いにくく、過去の情報が探しにくいといった課題がありました。

そんなとき、IT系のイベントで知り合った主催者からサイボウズLiveを教えてもらいました。試しに導入してみたところ、ほかのコラボレーションツールより使いやすいことが分かったので、今年の運営に使ってみることにしたのです。

どういった点が使いやすかったですか?

以前のツールは、グループという概念はありましたが、すべての会話が時系列に並ぶスタイルでした。時間が経つと、特定の議論を追うのが大変すぎるという意見が出ていたのです。

サイボウズLiveは、掲示板で作ったトピックが分類表示されるので、以前より議論が追いやすくなりました。富山カレーフェスタ実行委員会のように、さまざまな立場の人が参加する団体にとって、サイボウズLiveは非常に使いやすいツールだと思います。

サイボウズLiveの導入で、仕事や生活はどう変わりましたか?

昨年のフェスタ運営では「あのファイルどこ?」とか「あの話どこに書いてあった?」など、本来の作業以外で時間を取られることが多かったのですが、サイボウズLiveを使い始めてからは、そういったわずらわしい手間が減ったと思います。

最後に、今年のカレーフェスタに対する意気込みをお願いします。

今年のフェスタはより多くの方に楽しんでいただけるように、座席数の確保と安定したご飯の供給をしていきます。2日間で富山とカレーを心から楽しんでいただければうれしいです。当日はマスコットキャラの「カレーちゃん」がお待ちしていますので、是非いらっしゃってください!

カレーフェスタのマスコットキャラクター カレーちゃん

ニンジンやじゃがいも、たまねぎのアクセサリーを付けて、アップ完了のカレーちゃん。
富山カレーフェスタに行けば、カレーちゃんに会えるかも^^

ありがとうございました。
(2012/08/30)
トップへ戻る