導入事例

早稲田大学繊維研究会 様

プロジェクトの概要 早稲田大学繊維研究会は1949年に創立したファッションサークルです。設立以来、服飾を中心に繊維産業の研究を進めており研究の成果発表として、毎年ファッションショーを開いています。

他大学のメンバーや会議の欠席者との情報共有がスムーズに
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プロジェクトの概要

早稲田大学繊維研究会は1949年に創立したファッションサークルです。設立以来、服飾を中心に繊維産業の研究を進めており研究の成果発表として、毎年ファッションショーを開いています。

2009、10年は「人と服の関係性をデザインする」という活動理念を掲げ、ライフスタイルの中から服やデザインの価値を見直してきました。2011年からは「ファッションにおける"言説"を生む活動」を目指し、ファッションショー「FASHIONSHOW FOR FASHIONSHOW」を開催しました。

早稲田大学繊維研究会ファッションショー

早稲田大学繊維研究会は戦後の繊維産業の隆盛を機に発足したのですが、1970年代以降の繊維産業の衰退に伴い、一度活動がストップしたと聞いています。

復活したのは1980年台後半です。「DCブランド(デザイナーズ & キャラクターズ ブランド)」ブームを機に、ファッションサークルとして活動を再開しました。現在はこの流れを引き継ぎ、アパレルの研究やファッションショーを展開しています。

2012年の「FASHIONSHOW FOR FASHIONSHOW」には多くの学生が集まり、大成功だったと思います。ファッションで特に好評だったのは、シャツに言葉を刺繍したルックです。参加者から話を聞いた早稲田大学在学の詩人文月悠光さんからも問い合わせがあったほどで、イベントに直接参加しなかった方からの反響も大きかったです。

早稲田大学繊維研究会ファッションモデル

早稲田大学繊維研究会は、神田恵介さん(keisuke kanda)や佐藤秀昭さん(トウキョウリッパー)、森永邦彦さん(ANREALAGE)など、東京コレクションを代表するデザイナーを輩出してきました。またファッション関係にとどまらず、広告やプロダクトデザインといった分野で活躍しているプロも沢山います。

こういった才能を生み出す場となり、ファッションやアパレルに影響を与えられるように、今後も「FASHIONSHOW FOR FASHIONSHOW」を中心に活動を進めていきたいですね。

プロジェクトの課題

早稲田大学繊維研究会は、早稲田大学(文学部や政治経済学部から理工学部まで)を中心に、青山学院大学・上智大学・大妻女子大学・杉野服飾大学・日本女子大学などの学生約30人が在籍しています。ファッションショーに向け、週に1度メンバーで集まり、ミーティングを開いていたのですが、そこでの情報共有が課題でした。

具体的には、「デザイン画、モデルの写真など、会議の場での口頭の説明だけでは共有しきれない」「他大学のメンバーが集まっているため、会議を欠席したメンバーとの情報共有が難しい」といった課題を感じていました。

導入効果

サイボウズLiveを導入することで、早稲田大学繊維研究会が抱えていた情報共有の課題が解消でき、ファッションショーの企画・実施がスムーズになりました。

1. デザイン画やモデルや写真を事前共有、会議の進行がスムーズに

「掲示板」にデザイン画やモデルの写真を添付し、会議前にメンバーに見てもらいました。会議で話し合いたいことや各人が考えている企画のイメージが事前に伝わり、会議でのディスカッションがスムーズに進むようになりました。

画像を添付してコメント
デザイン画を添付してコメントできる

2. 欠席者が議事録に意見や質問をコメント、会議内容に素早くキャッチアップ

会議の議事録は「掲示板」にまとめています。話し合ったことをまとめておくと、会議を欠席したメンバーから質問や意見が書き込まれます。会議を欠席したメンバーにも、打ち合わせの内容をキャッチアップしてもらいやすくなりました。

導入効果

特長的な運用方法

コメントの「返信」機能で認識違いを防ぐ

情報共有の多くは掲示板を使い、コメントに画像を添付することを意識していました。意見と一緒に、デザイン画やモデルの写真を添付してイメージを伝えることで、服飾やモデルのイメージをメンバー全員が正しく理解するようになり、イメージの行き違いによるアウトプットの不備を防げました。

画像でイメージを共有
画像でイメージを正しく伝えることを心がける

添付した画像に対して複数の意見が投稿されることも多いので、「返信機能」が役立ちました。1つ1つのコメントに対して返信ができるため、誰がどのコメントに対して意見を出しているかが分かりやすく、やりとりの行き違いが生じなくなりました。

クリエイティブの企画や制作を主な活動とするわれわれのような団体は、言葉以外のイメージを正しく共有して議論することが大切です。画像を基にディスカッションができる掲示板があったおかげで、会議が本当にスムーズに進むようになりました。

返信機能
どのコメントへの返信かがわかりやすいので、議論がスムーズに進む

ここがおすすめ! 便利な機能

「メンバー名簿」に最新の連絡先を登録、緊急時の連絡が簡単に

グループの全参加者を確認できる「メンバー名簿」は便利です。メンバーの最新の連絡先が入力されているため、緊急な連絡が必要な場合は、メンバー名簿から連絡先を探して、すぐに連絡をすることができました。

2013/4/1
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