導入事例

同人創作グループ 葉桜agitato 様

葉桜agitatoというプロジェクト名でオリジナル映像を作る同人創作グループです。 年齢、性別、居住地、国籍を飛び越え、絵師、デザイン、作曲、声優、映像編集、その他もろもろ様々なクリエイターが集まって映像作品を制作し、ニコニコ動画で公開しています。

メンバーごとにバラバラだった連絡手段をサイボウズLiveに一元化
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プロジェクトの概要

私たちは葉桜agitatoというプロジェクト名でオリジナル映像を作る同人創作グループです。
年齢、性別、居住地、国籍を飛び越え、絵師、デザイン、作曲、声優、映像編集、その他もろもろ様々なクリエイターが集まって映像作品を制作し、ニコニコ動画で公開しています。

作品ごとにメンバー構成が大幅に変わりますが、一番参加者が多い物語作品で15人前後、ボーカロイド作品だと3人ぐらいで作品を作っています。プロジェクトに参加したクリエイターの数は、現在までで30人以上にのぼります。

※葉桜agitatoさんの活動について、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
オンラインのコラボレーションだけで映像作品が完成-葉桜agitatoのチームワーク / プロジェクトの見本帖

プロジェクトの課題

1.情報共有の手段が相手によってバラバラ

情報の共有はSkype、LINE、メール、ピアプロ、pixivと人によってバラバでした。一つの情報を複数人に伝えるときに、人数分の手段を使わなけれならず非効率でした。

Skypeは相手がオフラインのときはメッセージやファイルを送信できません。Eメールでのやりとりでは、送ったメールが迷惑メール扱いになって相手に届かなかった、などのトラブルもあって、一人の相手に複数の手段で連絡することもありました。
データファイルのやりとりに関してもSkype、Dropbox、Googleドライブ、firestrage、メールなどバラバラでした。こちらも一つの情報、例えば脚本を渡すのに、相手ごとに別のサービスにアップロードしなくてはならないため、とても面倒でした。

2.1対1のコミュニケーションとなり、チームとしての一体感がなかった

連絡ツールがばらばらだったこともあり、プロジェクトのメンバーは私との1対1のやりとりが中心でした。他のメンバーを含めたやりとりの場がないので、メンバーは私と二人で作品を作っているという錯覚に陥りがちでした。 他のメンバーが担当する仕事が見えないので、他のメンバーの作業負荷を考えない発言をしてしまう、といったこともありました。

導入効果

1.バラバラだったツールをやめ、サイボウズLive一つで完結

一回の動作で、複数の参加者に情報を伝えられるので、非常に楽になりました。クラウドサービスなのでお互いオンラインでなくても良く、好きなタイミングで書き込みができます。

スマートフォン・アプリもあるので、各自が自分の都合の良いタイミングで新着情報をチェックできます。未読の情報がわかりやすく認識できるため、少なくとも一日一回はチェックしてもらうようにすれば、メンバー全員との情報共有が可能です。送信したメールが届いておらず連絡が取れていなかった、ということもありません。

グループトップページ
サイボウズLiveを全メンバーが集まる場に

2.チームが一つの場を共有することで、自発的な協力関係に

サイボウズLiveを使うようになって、メールなどで1対1のやりとりをしていた時と異なり、他の人とのやりとりも見えるようになりました。それによって「みんなで作品を作っている」というチームとしての一体感が生まれました。

特徴的な運用方法

1.ToDoで参加メンバーへの依頼内容を管理

複数の作品の制作が同時進行する場合もあるんですが、以前は「あの人にはもう作業を依頼したんだっけ?」とか「いつまでにやってもらう予定だっただろうか?」と混乱することがよくありました。 これは作品ごとにサイボウズLiveのグループを作って、ToDoとスケジュールの管理をすることで解消できました。

todo
担当ごとのToDoを管理

2.3人以上「いいね!」がついたら「問題なし」の意味に

「いいね!」が地味に便利ですね。名前の表記確認や、最終的な映像の確認などの際に使っています。作品が完成したときに3人以上の「いいね!」がついたら、「問題なし」という確認ができたと判断して作品をニコニコ動画に公開する、という運用にしています。

ここがおすすめ!便利な機能

1. Twitterアカウントでログインできる

ユーザー登録にTwitterアカウントを利用できて、Twitterをやっていれば簡単に使い始められるのがいいですね。プロジェクトに参加するメンバーはみんなだいたいTwitterをやっているので、すんなりログインできます。 ユーザー登録もログインも楽ですし、TwitterのDMで招待状を送れるので新しいメンバーを招待する時もスムーズです。

2.いくつでもグループを作成できる

作品ごとにいくつでもグループを作れるのがいいですね。また、制作中の作品は秘密にしたいので、グループの参加メンバー以外はやりとりが見えないというのも重要です。 作品の情報がグループに一元化されるので、作品ごとのデータファイルを探すのも楽になりました。

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