導入事例

立教大学 服飾デザイン研究会 様

私たち「服飾デザイン研究会」は、立教大学公認で活動している学生団体です。毎回1つのテーマを設定し、自分たちの考えや意見をファッションショーという媒体で発信しており、発足から50年が経ちました。

複数チームの情報共有をサイボウズLiveで効率化
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プロジェクトの概要

私たち「服飾デザイン研究会」は、立教大学公認で活動している学生団体です。毎回1つのテーマを設定し、自分たちの考えや意見をファッションショーという媒体で発信しており、発足から50年が経ちました。

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立教大学デザイン研究会の皆さん

メンバーは一般の大学生です。プロのデザイナーでもなければ、服飾・美術系を専門に学ぶ学生でもありません。そんな私たちがファッションショーの企画に挑むのは、「考えを表現するための服」をテーマにした新たな自己表現の形を、学生を中心とした幅広い層に提案したいからです。

2013年6月には、ファッションショー「糸(いとへん)」を開催しました。東日本大震災で被災した宮城県気仙沼の方の「海とともに生きる」という言葉をきっかけに、「何かを深く愛すること、希望を持った未来を想像し、願うこと」という"祈り"の意味を、ファッションショーで表現しました。

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2013年のファッションショー「糸(いとへん)」の様子

プロジェクトの課題

服飾デザイン研究会は約80名の部員が「デザイナー」「プレス」「演出」「モデルマネジメント」の4つのチームに分かれて活動しています。服のデザインや制作、ショーの演出、映像・音楽の制作、広報活動、モデルの起用など、ショーのすべての工程を作り上げています。

最初は4チームそれぞれでメーリングリストを使っていました。ショーが近づくとメールの流量が一気に増え、議事録などの重要な情報が流れてしまい、各チームのリーダーに正しく情報が伝わらなくなりました。

またショーの企画資料やイメージ画像の共有には、別のインターネットサービスを使っていましたが、別々のツールを使い分けるのは難しく、情報共有の効率が悪かったです。

導入効果

サイボウズLiveを使うと、議論や議事録用といった用途ごとに「掲示板」のトピックを作成できます。各チームの連絡事項がトピックごとに整理され、見やすい状態でまとまるため、メーリングリストの時のように「重要な情報をリーダーやメンバーが読み逃す」ことがなくなりました。

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掲示板に議事録を記載し、全メンバーに共有

サイボウズLiveには「掲示板」や「共有フォルダ」、「マイカレンダー」など、チームの情報共有に必要な機能がそろっています。別々のツールを使い分けることなく、広報物の〆切やリハーサルなどの連絡をサイボウズLiveだけで完結できるため、連絡の効率が向上しました。

ここがお勧め! 便利な機能

ファイル共有の機能をフル活用しました。制作したフライヤーのデータを保管し、掲示板に添付します。掲示板にデータを共有することで、メーリングリストよりも気軽に意見や感想が集まります。メンバーの声を反映させることで、制作物の完成度が高まっていきました。

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掲示板に参考画像を添付し、メンバーからの意見を集め、制作物の完成度を高める

意見を集めて作ったフライヤーデータは、共有フォルダ上で上書き更新します。制作物の目的や狙いを記載するメモ欄を使うことで、制作の意図をメンバーに的確に伝えられます。

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共有フォルダのメモ欄に、制作物の目的を記載している

共有フォルダに保管するのは、ファッションショーのデータだけにとどまりません。新歓期には新入生の名簿を保管し、全員が簡単に新しいメンバーの顔と名前、役職を把握できるようにしました。どんなメンバーが新しく入ってきたのかがすぐに分かるようになり、団体全体の仲が深まっていきました。

2013/07/29
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