導入事例

G4G(Girls for Girls)様

G4G(girls for girls)は高校生団体として、2012年7月に発足した学生ボランティア団体です。日本の学生と世界を楽しみながらつなげる――これをテーマにしたチャリティーイベントを主催しています。

カレンダー機能を活用して、スケジューリングのストレスを軽減
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プロジェクトの概要

G4G(girls for girls)は高校生団体として、2012年7月に発足した学生ボランティア団体です。日本の学生と世界を楽しみながらつなげる――これをテーマにしたチャリティーイベントを主催しています。

「働かなければならない、学校に行けない」――そんな世界の子供たちに、日本の学生の多くは関心を寄せていません。「知っているけれど、何もできずにいる」、そんな人もたくさんいます。G4Gは七夕という日本の伝統行事を通じて世界の子ども達とつながることができる場を作りたい。そう強く思っていました。

stomp

その思いが、タイ北部の学校建設プロジェクトへの寄付を目的とした渋谷のチャリティーイベントとして形になりました。チャリティーの堅いイメージを打ち壊す「若者のエネルギッシュなパワーにあふれたショー」を、学生自身の手で作り上げました。ストンプ、バンド、ダンスなど学生のパフォーマンスを披露し、多いに盛り上がりました。

一般の入場者は97人、ダンス、バンド関連の参加者が23名、その他ストンプの出演者などを合わせて、140名の参加者が集まりました。当日会場に設けたブースでは2万200円を売り上げ、AWC(Asian Women & Children's Network)全体を通じて、8万6125円をタイの学校建設プロジェクトに寄付できました。

現在はイベントに加え、下記の4つを目的とした活動をしています。

活動内容活動の目的
チャリティー イベントの収益金を利用して、AWCによるタイ北部山岳民族での学校建設プロジェクトを支援する
Stomp×Thai Culture ストンプのリズムによる新しいエンターテイメントの中にタイの文化を取り込むことで、異文化を身近なものにする
タイの現状を広めるAWCの活動報告を通して、タイ東北部山岳地帯での生活や現状をより多くの若者に広める
チャリティーを広める楽しみながら世界とつながることをテーマに、今までの堅苦しい国際貢献のイメージをなくし、若者の間でチャリティーを文化として広める

プロジェクトの課題

G4Gのオーガナイザーは20人(高校生9人、大学生11人)です。一番苦労したのは、ショーの練習やミーティングのスケジューリングです。メンバーのほとんどが違う学校に通っていて、高校と大学のテストの時期の違いなどがあり、みんなが同じ時間に集まれませんでした。

Skypeでのミーティングを増やしたり、深夜練などを行ったりしていました......(汗)。またダンスの練習風景を収めたビデオをアップロードして、練習に参加できなかったメンバーが確認できるようにしていましたが、もっと手軽にメンバーのみんなと意思疎通ができればと思っていたのです。

Skype以外にもツールを使ってみたのですが、以下の点で運用が難しかったです。

ツール運用の課題
メーリングリスト 一斉送信できるので便利でしたが、長いメールなど流し読みをして、内容を把握していない人が多かったと思います。
LINE みんなが使っている点では便利でしたが、履歴をさかのぼらないと以前の会話が見られませんでした。プライベートのやりとりも通知されるせいか、G4Gの情報をチェックしない人も多く、大切な連絡には使いませんでした。

導入効果

サイボウズLiveを使ったことで、団体を作った当初に感じていたスケジューリングのストレスが減りました! カレンダー(グループイベント)を使って、G4Gのあらゆる予定を共有できますし、練習の予定が変わったタイミングで予定を更新すれば、常に最新の情報がグループイベント上に表示されます。すぐにマイカレンダーから予定を確認できますし、メンバーとの予定も合わせやすかったです。

カレンダー

サイボウズLiveはスケジュール共有に加え、イベント運営に関するさまざまなディスカッションができます。そこでやりとりした内容は、掲示板やグループトップに整理・蓄積されていきます。その時々で議論に参加できないメンバーがいても、サイボウズLiveを開けばすぐにすべての情報をさかのぼって見返せる点が便利でした。

特徴的な運用方法

掲示板のトピックがたくさん作られていったので、カテゴリ分けをしておきました。「ダンス」や「募金」、「スポンサー関係」といったカテゴリを作成することで、G4Gのイベントの全貌を掲示板にマッピングできました。メンバー全員が自分に関係ある情報をきちんと把握して連絡しあうことができ、イベント運営のスピードも上がっていきました。

掲示板

ここがお勧め!便利な機能

コメントにファイルを添付できる点が便利です。ディスカッションをしながら企画に関する最新の資料も併せて届けられるため、メンバー全員が議論内容と紐付いた最新の情報をすぐに確認できます。ファイルを探す時間が減り、イベントの成功にもつながったと思います。

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